
伊勢丹新宿店で「Poltrona Frau meets Noritaka Tatehana」開催

伊勢丹新宿店本館5階 リビングルーム/ポルトローナ・フラウで、2026年9月5日(土)から29日(火)まで、特別展示「Poltrona Frau meets Noritaka Tatehana」が開かれる。ポルトローナ・フラウの家具と、アーティスト・舘鼻則孝氏による《Heel-less Shoes》や版画作品を同じ空間で展示する。
今回の特別展示では、クラフツマンシップを礎にデザインを進化させてきたポルトローナ・フラウと、日本の伝統文化や工芸を現代の視点で表現する舘鼻氏を組み合わせる。受け継がれてきた技や精神を大切にしながら現代の表現へつなげる、両者に共通する創造の姿勢と美意識をテーマに据える。
花魁の高下駄から着想した代表作《Heel-less Shoes》

展示作品の一つが、江戸時代の花魁の高下駄から着想を得て制作された舘鼻氏の代表作《Heel-less Shoes》。工芸的で精緻な造形を特徴とする作品で、ポルトローナ・フラウの家具とともに展示される。
舘鼻氏は「Rethink」を創作活動の概念に掲げ、日本古来の文化や美学を独自の視点から捉え直した作品を制作している。活動は彫刻や絵画、インスタレーション、舞台演出まで幅広い。
ポップな色彩でフォルムを描く版画作品
《Heel-less Shoes Drawing #1 #2》も展示作品に含まれる。《Heel-less Shoes》の象徴的なフォルムをレタープレス(活版印刷)によって平面へと移し、ポップな色彩と軽やかな描線で表現した版画作品だ。
同シリーズは、アンディ・ウォーホルによる靴のイラストレーションシリーズへのオマージュとして制作されたもの。各作品は70部限定となる。
家具とアートに共通するクラフツマンシップ

ポルトローナ・フラウは1912年創業のイタリアのラグジュアリーファニチャーブランド。独特の柔らかさを持つ革「Pelle Frau®(ペレ・フラウ)」を用いた家具などを手がけている。
特別展示では、同ブランドの家具と舘鼻氏の作品を組み合わせ、それぞれの造形を一つの空間で見られる。展示時間は午前10時から午後8時まで。
開催概要
イベント名:Poltrona Frau meets Noritaka Tatehana
日程:2026年9月5日(土)~9月29日(火)
時間:午前10時~午後8時
会場:伊勢丹新宿店本館5階 リビングルーム/ポルトローナ・フラウ
入場料:-
主催:ポルトローナ・フラウ
公式サイト:https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/living/livingroom/shopnews_list/shopnews046.html





