
約30会場に音楽が広がる「すみだジャズ」16年目

「すみだストリートジャズフェスティバル2026」が、2026年10月17日(土)・18日(日)に、錦糸公園をはじめ錦糸町周辺や墨田区内の約30会場で開かれる。約300バンドの出演を予定し、全会場入場無料。音楽に加えてクラフトビールやジビエなどの飲食企画、参加型プログラムも加わる2日間となる。
「すみだジャズ」は、地域の人々や企業、ミュージシャン、市民ボランティアによって育てられてきた音楽イベントで、2026年は16年目を迎える。約700人の市民ボランティアが支えるなか、今年は「食べる。飲む。聴く。参加する。そして、すみだに出会う。」を掲げ、“食べるすみだジャズ”として食や地域の店にも企画を広げる。
Shiho with Friendsに武田真治、つのだ☆ひろも出演
出演者には「Shiho with Friends Special Guest 武田真治」が名を連ねる。ボーカリストのShihoが率いるバンドに、サックスプレイヤーとしても活動する武田真治をスペシャルゲストに迎えるステージとなる。
つのだ☆ひろも出演し、ドラムを叩きながら歌うパフォーマンスを披露する。このほかにも多数のアーティストやバンドが各会場に出演する予定で、約30ステージ、約300バンドを予定している。
錦糸公園には全国14ブルワリーと九州ジビエ
錦糸公園では、両日10:00〜20:00に「すみだワンコインオクトーバーフェスト」と「すみだジビエフェスティバル」を同時開催する。地元すみだの2社を含む全国14ブルワリーが集まり、クラフトビールをワンコインから販売する。
ジビエエリアには、鹿や猪のほか鯨を使った料理も登場。九州ジビエコンソーシアムとの連携による店舗に加え、東北の海産物、肉料理、地元すみだの店舗、スイーツまで飲食エリアにそろう。
食事のそばには生演奏、カップを使う参加企画も
錦糸公園の飲食エリアには約650席を設け、飲食特設ステージでも2日間にわたって生演奏が続く。17日(土)はGYPSY VAGABONZやカンザスシティバンドなど、18日(日)はThrow Line、大山渉バンド、斉藤シラベカルテットなどが出演予定となっている。
ステージでは参加型企画「CUPS(カップス)」も行う。身近なカップを動かしたりリズムを刻んだりして曲に参加する内容で、楽器経験や音楽の知識を問わず参加できる。
新企画「すみだデパートメント」と公式Tシャツ
今年は、すみだの店舗やものづくりを集める新企画「すみだデパートメント」も始まる。音楽や食とともに、墨田の店や商品に触れる場として設けられる。
2026年の公式Tシャツには、寺田てらによる描き下ろしイラストを採用。サックスや音符、レコード、東京スカイツリー、ビールなどを盛り込み、音楽、食、墨田の街を一枚のビジュアルに重ねている。

開催概要
イベント名:すみだストリートジャズフェスティバル
日程:2026年10月17日(土)〜10月18日(日)
時間:10:00〜20:00
会場:錦糸公園をはじめとする錦糸町周辺・墨田区内の約30会場
入場料:全会場無料
主催:すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会
公式サイト:https://sumida-jazz.jp/




