
生体展示とデジタル体験が集まる第2回昆虫フェスタ
「第2回花みどり昆虫フェスタ 世界のカブト・クワガタ昆虫展」が、2026年7月17日(金)から8月23日(日)まで、東京都立川市の国営昭和記念公園・花みどり文化センターで開かれる。日本や世界のカブトムシ、クワガタムシの生体と標本を見られるほか、昆虫とのふれあいやAR昆虫採集、クイズラリーなどを体験できる。
夏休みのファミリー向けイベントとして昨年に続き2回目を迎え、昆虫ミュージカルや工作、親子ヨガなどとのコラボ企画も組まれる。受付時間は午前9時45分から午後4時まで。7月25日(土)は立川花火大会のため休業する。
約100匹のカブトムシやクワガタに触れる

有料エリアの「昆虫ふれあいコーナー」では、ケージ内に放された約100匹のカブトムシやクワガタムシに直接触れられる。世界のカブトムシとクワガタムシを観察できる生体展示も設けられる。
撮影コーナーには、生きたヘラクレスオオカブトが登場。昆虫と一緒に記念写真を撮ることができる。

丸山宗利さんの標本と昆虫講義
標本展示では、九州大学総合研究博物館准教授の丸山宗利さんが集めた昆虫標本を紹介する。甲虫芸術作家で標本アーティストの小林一秀さんによる、世界的にも珍しい標本も展示される。
丸山さんによる子ども向けの「昆虫のおはなし」も企画。会場では、九州大学総合研究博物館が制作したツノゼミの3Dグラフィックス動画や、片田陽依さんが国営昭和記念公園を中心に撮影した昆虫写真も見られる。
アプリを使った昆虫採集とクイズラリー

無料エリアでは、AR昆虫採集アプリ「バグハン!」を使った「バグハン!の森」を体験できる。アプリを手に不思議な森の中で昆虫を探し、採集しながら特徴を学ぶ内容で、体験者にはオリジナルカードが贈られる。参加にはアプリの事前ダウンロードが必要となる。
自分で描いた絵が3Dになるぬりえコーナーや、館内のパネルを使った昆虫クイズラリーも実施。図鑑の試読、塗り絵、昆虫映像の上映、ミツバチの生態を紹介するパネルとクイズも用意される。
日程に合わせて工作やミュージカルも

無料の「昆虫ミュージカル プチSHOW」は7月26日(日)と8月10日(月)の午前10時30分から上演される。昆虫相撲は7月26日(日)と8月16日(日)、昆虫標本教室は8月9日(日)・15日(土)・16日(日)に開かれ、いずれも有料で予約が必要となる。
白線画家・猫沢八郎さんによる「でか森ぬり絵」は7月18日(土)と20日(月)、「昆虫を廃材でつくろう!カブクワ・リュック」は8月2日(日)と15日(土)に実施する。このほか、8月8日(土)には昆虫親子ヨガ、16日(日)には昆虫なりきりパレードが予定されている。
開催概要
イベント名:第2回花みどり昆虫フェスタ 世界のカブト・クワガタ昆虫展
日程:2026年7月17日(金)〜8月23日(日) ※7月25日(土)は休業
時間:9:45〜16:00受付
会場:国営昭和記念公園 花みどり文化センター
入場料:小学生以下無料(1〜2人につき大人1人の同伴が必要)/中高生1,000円/大人(18歳以上)2,000円
主催:世界のカブクワ展実行委員会
公式サイト:https://kabu-kuwa.com





