
麻布台ヒルズに架空のコンビニ「ギガマート」が開店

「ギガマート展」が、2026年7月18日(土)から8月16日(日)まで、麻布台ヒルズギャラリーで開かれる。架空のコンビニエンスストアを舞台に、特殊な監視カメラに認識されず商品を“盗り出す”ゲームや、「ギガ化」されたショッピングを体験できる展覧会だ。
テーマとなるのは、日常で繰り返される「ショッピング」という行為の「戯画化/GIGA化」。消費、商品、広告の関係性を解体し、再構築する企画として、店内に3つのエリアが設けられる。
本展は、日本で独自の進化を続けるコンビニを文化的IPとして捉えるプロジェクト「Conveni Alternative(コンビニ・オルタナティブ)」の一環。音を出さなければ全商品を“盗める”ショップ「盗-TOH-」に続く、新たな体験型企画となる。
60秒以内に監視カメラを避けて商品を“盗り出す”

特設の「“盗”エリア」では、60秒の制限時間内に、特殊な監視カメラから認識されず商品を“盗り出す”体験に挑戦する。カメラに映らなければ全商品を“盗む”ことができる、ゲーム性を取り入れた内容だ。
展覧会内の体験は、犯罪行為を推奨または容認するものではない。
3つの“盗”体験から選べるチケット
通常チケットには展覧会への入場と、会場内にある1つの「盗」体験が含まれる。料金は平日3,200円、土日祝日は3,400円で、1回につき最大2人まで同時に参加できる。
展覧会への入場と3つすべての「盗」体験がセットになったプレミアムチケットは7,000円。販売期間は6月25日(木)午後6時から7月17日(金)午後11時59分までで、先着販売となる。
7月21日から親子ペアチケットを販売
大人1人と小学生以下の子ども1人が参加できる親子ペアチケットは、7月21日(火)午前10時からローソンチケットで販売する。料金は平日4,000円、土日祝日は4,200円で、親子で協力する方法と、それぞれで挑戦する方法を選べる。
各チケットは日時指定制。未就学児が「盗」体験に参加しない場合は入場無料となる。ベビーカーを使用する子どもが体験に参加しない場合は、大人1人分の通常チケットで入場できる。
開幕前に「脳盗」の公開収録

開幕に先立つ7月16日(木)には、TBSラジオ「脳盗」の公開収録が開かれた。「盗-TOH-」クリエイティブディレクターで番組パーソナリティーのTaiTanさんと、ゲストのこたけ正義感さんが参加し、収録の模様は7月25日(土)深夜2時から放送される。
開催概要
イベント名:「ギガマート展」
日程:2026年7月18日(土)~8月16日(日)
時間:平日12:00~20:00(最終入場19:50)、土日祝日10:00~18:00(最終入場17:50)
会場:麻布台ヒルズギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)
入場料:通常チケット 平日3,200円・土日祝日3,400円、親子ペアチケット 平日4,000円・土日祝日4,200円、プレミアムチケット7,000円
主催:麻布台ヒルズギャラリー、TBS、PINPIN STUDIO
公式サイト:https://www.azabudai-hills.com/whats_on/2026/07/0384.html



