
新宿・四谷で年に一度の「東京おもちゃまつり」

東京おもちゃ美術館と四谷ひろばで、「東京おもちゃまつり」が2026年10月10日(土)・11日(日)に開かれる。全国のおもちゃコンサルタントや大道芸人など300人以上の遊びのスペシャリストが集まり、手作りおもちゃの販売、工作、大道芸、木育、アナログゲームなどを体験できる。
東京おもちゃ美術館が行う年に一度の祭典で、新宿・四谷の旧校舎を使った「遊びの文化祭」として開催。今年は100を超える出展ブースが過去最多となり、おもちゃコンサルタントによる「おもちゃの縁日」には合計110ブースが日替わりで登場する。木育をテーマにした特設ブース「森の恵みの子ども博」も初めて加わる。
日替わり110ブースの「おもちゃの縁日」

メイン企画の「おもちゃの縁日」には、おもちゃコンサルタントによる遊びのブースが並ぶ。懐かし工作「ガリガリトンボ」、人形用の「お布団&おんぶ紐」、フェルトで作る「ままごとスイーツ」、万華鏡作家と作る「万華鏡」など、工作を中心としたさまざまな体験が用意される。
木の実を使った「オーナメント」や秋田杉で作る「ブローチ」、「手品グッズ」なども予定されている。ブースは日替わりで、2日間を通して合計110ブースが登場する。
大道芸と木育の特設企画

パフォーマンスステージにはプロの大道芸人が出演し、ジャグリング、バルーンアート、獅子舞パフォーマンスなどを披露する。参加型の内容も予定されている。
初開催となる「森の恵みの子ども博」では、日本の木を使った木育に取り組む企業や団体が体験企画を用意する。「木曽ヒノキのたまごカー」「香りガチャ」「森ごとクレヨン」などが出展内容に含まれる。
ゲームの専門家との対戦企画も

「アナログゲームのTOPプレイヤー挑戦会」には、テーブルサッカーの日本代表選手やオセロの元日本チャンピオン、おもちゃ美術館の投扇興師範などが参加する。世界各国のボードゲームやオセロのほか、「どうぶつしょうぎ」「ふれあい囲碁」なども扱い、専門家との対戦を体験できる。

イベント期間中は東京おもちゃ美術館にも入館でき、グッド・トイ受賞おもちゃや木育おもちゃで遊べる。おもちゃ学芸員による読み聞かせなどの特別イベントも予定している。

開催概要
イベント名:東京おもちゃまつり
日程:2026年10月10日(土)〜10月11日(日)
時間:10:00〜16:00(15:30最終入館)
会場:東京おもちゃ美術館・四谷ひろば
入場料:前売券 おとな(中学生以上)1,200円、こども(6ヶ月〜小学生)800円ほか
主催:認定NPO法人 芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
公式サイト:https://omocha-matsuri.net/




