
池尻大橋に新麦フードが集まる「麦フェス2026」

今年収穫された小麦を味わう「麦フェス2026」が、2026年9月27日(日)に東京・池尻大橋のHOME / WORK VILLAGEで開かれる。全国のベーカリーによる新麦パンをはじめ、この日限りのラーメンと点心、焼きたてピッツァ、パンとワインの企画など、過去最多33店舗が参加する小麦フードイベントだ。
「麦フェス」は、その年に収穫され、挽いてから2カ月の期間にあたる国産小麦「新麦」を味わうイベントとして2015年に始まり、今年で10回目を迎える。今回は会場を旧世田谷区立池尻中学校跡地を活用したHOME / WORK VILLAGEに移し、食べる企画に加えて、新麦について学ぶパン教室やスタンプラリーも加わる。
20店舗以上の新麦パンと、この日限りのラーメン・ピッツァ
新麦パン販売会には、全国20店舗以上のベーカリーが参加する。各店が国産の新麦を使ったパンや焼き菓子を販売し、販売時間は12時から17時まで。商品は売り切れ次第終了となる。

麺料理では、「らぁ麺Q(Japanese Ramen Noodle Lab Q)」の平岡寛視さんが麺を担当し、「飯田商店」の飯田将太さんが点心を組み合わせる「新麦らぁ麺×新麦点心」を用意する。ピッツァは「ピッツェリア ジターリア ダ フィリッポ」と「ピッツァヴァン」が組み、新麦を使ったピッツァを会場で焼き上げる。

パンとワイン、コーヒーまで新麦を軸に組み合わせる
「新麦パン×ワインの会」には「パーラー江古田」と「チェスト」が参加。個性の異なる新麦で作ったパンに食材を合わせ、それぞれが選んだワインとともに味わう。
「カフェファソン」の岡内賢治さんによるハンドドリップコーヒー講座も開かれる。新麦パンと合わせる一杯をテーマに、自分でコーヒーを淹れながら味の違いを体験し、最後には新麦で作ったビスコッティとコーヒーを組み合わせる。
10回目に加わるパン教室と日本縦断スタンプラリー

今年の新企画「聞いて学ぶ お話パン教室」では、「CROFT BAKERY」の久保田英文さん、「セテュヌボンニデー」の有形泰輔さん、「SHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE」の平山翔さんが講師を務める。特徴の異なる3種類の新麦を使ったパンを味わいながら、レシピや小麦の個性を生かしたパン作りについて学ぶ内容で、レシピと3種類の新麦小麦粉も付く。

「新麦 日本縦断スタンプラリー」では、パン店と製粉会社が組んだ6つのブースを設置。日本各地の小麦に関するクイズに答えると新麦フードのオリジナルシールがもらえ、先着100人にはパンや菓子の試食も用意される。
開催概要
イベント名:麦フェス2026
日程:2026年9月27日(日)
時間:11:00~18:00
会場:HOME / WORK VILLAGE
入場料:入場無料 ※一部企画は食事券・参加券が必要
主催:NPO法人新麦コレクション
公式サイト:https://mugifes.jp/






