
リニューアルしたホールの第1弾に約400点が集結
銀座のセイコーハウス6階で、「ギメル展 ―百花繚乱―」が2026年8月27日(木)から9月6日(日)まで開かれる。四季折々の花をモチーフにしたジュエリー約400点を展示し、大輪の芍薬を表現したブローチを初披露する。
会場となるセイコーハウスホールは、開幕日の8月27日に文化発信拠点としてリニューアルオープンする。本展は新たな空間で開かれる最初の企画展に位置づけられ、日本のハイジュエリーブランド「ギメル」の作品を「百花繚乱」のテーマで紹介する。
和光本店では2013年からギメルのジュエリーを常設販売してきた。今回の企画展では、花々の色彩や形を宝石と職人の技で表した作品が一堂に集まる。
マザーオブパールを使った芍薬のブローチを初披露
展示の中心となる一つが、花弁にマザーオブパールをセットした「芍薬のブローチ」だ。大輪の花をかたどった作品で、本展が初披露の機会となる。
会場には花のブローチやリングのほか、青いとんぼのピンブローチ、赤とんぼのブローチなども集まる。ジュエリーは税込71万5,000円から4,950万円で、一部参考商品を含む。
表側から裏側まで作り込まれたギメルのジュエリー
ギメルは六甲山の中腹にアトリエを構え、素材選びと職人による手仕事を重ねて作品を制作している。一人の職人が最初から最後まで作業を担当し、表面だけでなく裏側にも意匠を施す点が特徴だ。
細かな宝石を敷き詰めるパヴェセッティングや、宝石の色を段階的につなぐグラデーションも会場の見どころとなる。花や昆虫を取り入れたデザインを通じて、西洋のジュエリー技術と日本の美を組み合わせた作品世界を紹介する。
開催概要
イベント名:ギメル展 ―百花繚乱―
日程:2026年8月27日(木)〜9月6日(日)
時間:11:00〜19:00(8月31日(月)は18:00まで、最終日は17:00まで)
会場:セイコーハウス 6階 セイコーハウスホール
入場料:-
主催:株式会社 和光
公式サイト:https://www.wako.co.jp/f/gimel-jewelry





